札幌の暑い夏を彩る北海道マラソン(前編)

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  • 2017.09.05

今年も8/27に北海道マラソン2017が開催され、約19,000人のランナーが北海道の暑い夏を駆け抜けました。

今回は、これまでマラソン観戦経験の無い筆者が肌で感じた北海道マラソンの様子をご紹介します!



そもそも北海道マラソンってどんなもの?

今年で31回目を迎えた北海道マラソン(通称「道マラ」)は1987年にわずか439人でスタートし、今では毎年20,000人近いランナーが汗を流す大会です。

日本国内で唯一真夏に行われる日本陸連公認のフルマラソン大会で、近年では北海道外はもちろん外国人ランナーからの人気も高まっています。

更に、今年は東京オリンピック2020のマラソン日本代表を選考する最初の対象レースに指定されたことでも話題に。

選考はオリンピック前年の2019年「マラソングランドチャンピオンシップ」で行われ、まずはそのレースに出場するための予選が今年から全国8大会で開催されるのですが、その初戦であり、男女ともに選考の対象となるのは今大会のみということでも注目を集めました。

ほかにも北海道内179市町村から各1名が参戦するという企画もあり、北海道マラソンを道全体で盛り上げようという想いに溢れています。

また、市民ランナーにとっても「夏と言えばやっぱり北海道マラソン!」といえる一大イベントでもあります。



ランナーの士気を高める北海道マラソンEXPO

北海道マラソンは当日受付を行っておらず、前日や前々日に受付に訪れるランナーに向けて「北海道マラソンEXPO」が開催されます。

協賛・協力企業が様々なブースやステージプログラムを展開しており、ランナーにとって必見のイベントです。

フォームチェックやマッサージをしてくれる実践的なブースや、北海道米使用のスポーツもち、道産とうもろこし使用の蒸しパン、十勝産金時豆と北海道牛乳の豆ホイップパンの配布などマラソンに絡めた道産食材のPRのほか、ランナー向けの日やけ対策の体験会など女性に嬉しい内容も!

スポーツ館もSVOLMEブースでEXPO限定価格の商品や北海道マラソン限定商品を販売、ランナーに限らず多くの方に足を運んで頂くなど大盛況でした。

応援グッズもその場で配布されており、通りがかりに興味を持って立ち寄る人々や、家族が走る親子連れなどの微笑ましい光景も多く、大通公園は大いに賑いを見せていました。



スタート時の熱気溢れる大通公園は迫力満点!

8/27当日朝、大通公園4丁目を訪れて最初に目に飛び込んで来たのはランナーがひしめくスタート前の圧倒的な眺めでした。

沿道にも応援に駆けつけた人々が所狭しと並び、その様はさながら夏を彩るお祭りそのもの。

DJや北海道マラソンのテーマソングであるGLAY「ロングラン」が鳴り響くと、会場は時間が経つにつれてヒートアップし、観ているこちらも思わずドキドキします。

スタート時間の9時に合わせてテレビ塔の時間表示もカウントダウンを始め…いよいよランナー達の熱い戦いが幕を開けました!

びっしりと並んでいたランナーが一斉に走り始める様子はとにかく迫力満点で、次から次へと流れていく人の波はとにかく壮観の一言です。



まだまだこれだけでは伝えきれない、北海道マラソンの魅力。

引き続き、夏に負けないほどの熱い戦いや見どころなどを後編でご紹介します。

お楽しみに!



<筆者プロフィール>

星 桃子(ホシ モモコ)

子育ての傍ら、北海道の育児ポータルサイト「ママNavi」やママのための子育て住まい情報サイト「ママ住ま」でWEBとフリーペーパーのライターとして執筆する一男一女の母。

息抜きとして簡単なカフェメニューやお菓子作りなど、いかに手抜きしつつ美味しい物を作れるかを試す日々。学生時代にバドミントンや競技ダンスを経験するも現在はスポーツには縁遠い生活のため、お話を伺う中で子どもたちと何か始められないかを模索中。



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